インスパイアードの創設は、自身で作り上げた成功の物語です

「Strawberry Splash」と「Pineapple Express」というラベルの付いたサプリメントの箱の山と、重たい重量挙げの機器に囲まれながら、今話題のスタートアップ、インスパイアードの創業者は、未来について語ります。

Chris Waldrum、大学教授ではなく職業専門家による教育と、独学により経験を積んできた彼は、起ち上げて18ヶ月経つこの会社が、サプリメントとアパレルの業界を超えることを心に思い描いています。彼は中世の戦いに基づく、新しいトレーニング方法の創造について話します。

しかし、彼はしっかりとした土台に立っていると言えます – 栄養学に関わる会社が数多く拠点とする、この土地 (オレンジカウンティ) にいるのですから。彼は心と身体と誠実さを兼ね備えたビジネスモデルに尽力していると言います。この30歳になるハンティントン・ビーチ出身の男性は、自身の会社を Inspired Nutraceuticals と名付けました。なぜなら、彼は「are you in? (関わりあいますか?)」のように「in」という言葉が好きだからです。でも、実際は彼自身がそうする (Inspireする) 事を望んでいるからです。

Waldrum は経験を元にこう言います。「私の今の状態が、資格はなくとも成功を達成できることを示しています。」

このすべてが、”論争が多く、しばしば誤解も受けているサプリメントの世界で生計を立てている人” についての作り話のように聞こえるのなら、私がWaldrumに会った時のことを話しましょう。

でも最初にお断りしておきます。サプリメントを使用する際は医師にご相談ください。これは記事であって、推薦ではありません。

パンプアップ

それは2月のことです。私は最近ジムを変更しました。
ある人が私にどんな種類のステロイドを使用しているか尋ねました。
何も。
彼は信じられない、と頭を振りました。

彼の質問は、私がワークアウトに対して、いかに情熱的でイカれているかを物語っているのかもしれません。
しかし、このことは今日のサプリメントの世界においての、一般的な知識不足を明らかにしています。

薬物乱用に関する国立研究所によると、アナボリックステロイドは危険な合成ホルモンであり、具体的にはテストステロンです。法的には、あなたはそれらを購入することはできません。サミーソーサに聞いてみてください。

栄養ドリンクのようなパウダーミックスを飲んでいるだけだ、と私が説明すると、彼は眉をひそめました。「栄養ドリンク?」

「モンスター、ロックスター?」と不思議そうな顔。でも彼の混乱は理解出来ます。

例えば、度を越えたクレアチンの使用は、1990年代には大きな問題でした。しかし、今日の世界では、それは前の世紀の常識ということになります。
メイヨークリニックの報告では、主に筋肉で見られる化学物質であるクレアチンは少量であれば問題ないとされています。

私ががぶがぶと飲むのは、クレアチンではなく、アミノ酸を主成分とするプレワークアウトドリンクというものです。
ジムラット(スポーツジムの常連達) はそれを「ポンプ」と呼んでいます。リフトを行うと、より良いポンプが得られるからです。

私は Waldrum の会社を偶然見つけました。冬に食料品店を出た時のことです、健康食品ショップが目に止まりました。オンラインで買い物をしていた私は、そのような店を初めて訪れ、まるで威嚇してくるようなディスプレイを発見しました。そこで働いていた男性の体格もそうでした。

私が昔オンラインで購入したことのある製品を手に取ると、大きな男が尋ねました。「ランボルギーニに低オクタンのガスを入れますか?」私は車好きではありませんが、おそらく、そんなことはしないのでしょう。その人は、私が聞いたことのない DVST8 という製品を勧めてきました。

その後、私はいくつかのサプリメントショップの店主と話しました。彼らは各アミノ酸の含有量をミリグラム単位で言いながら、ある製品ラインを賞賛しました。さらに、その製品を作っている会社の社長、Waldrum が本物の取引というものだと言い、そこで私は Waldrum がオレンジカウンティの男性だと知りました。

ここに、大学に行かず比較的複雑で競争の激しいビジネスをどのように立ち上げるかを考え出し、あらゆる点から考えて透明性でいることを決めた、若い男がいました。彼と会う必要がありそうでした。

学校の仲間

Waldrum は Orange County で一時期育てられました。早い時期に、彼の母親はベイカーズフィールドの北、約12,000人の町、マクファーランドに移りました。高校生活では、Waldrum は芸術と音楽に重きを置きました。

高校卒業後、Waldrumは建築工になりました。そして、2008年の景気後退。彼はベーカーズフィールドの健康食品店で受付としての仕事を始めました。しかし、彼はただのレジ係ではありませんでした。彼はそこで製品を学び、小売業について学びました。

3年後、彼は世界的に広がる栄養食品会社の Dymatize に雇われました。まもなく、Waldrum はカリフォルニア州、オレゴン州、ワシントン州のアカウントマネージャーになりました。少しずつ、自分の会社を立ち上げるというアイデアが花開き始めました。

「私のような男がどうにかして起業する・・・私自身、本当に考えられませんでした。」

Waldrum はオンラインでビジネスを研究する夜を過ごしました。そして彼は、同僚に質問しながら、何日も注意を払って過ごしました。

「彼らはまったく異なる規模で私にビジネスを教えていました」と Waldrum は振り返ります。
「私は、私がなりたいと思っていた人々と会い、話すことができました。彼らは私に別次元のプロフェッショナリズムを示してくれました。それが私にとっての大学でした。」

Waldrum は、ストリートビューの観点から研究した主題を列挙します: 原材料仲介、製造、国際貿易、FDA規制。それは簡単なものでした。

Waldrum は話します。「補完的な科学は一つの側面です。しかし、マーケティングは、現在、非常に難しいです。」

彼はラベル戦略 – 彼の会社の顔 – について語ってくれました。
「私は男性と女性の両方にアピールしたかったのです。あなたはイラストを過度に派手なものではなく、きれいに見せたいでしょう。私は非常に芸術的で鮮明で、そして医薬品のような外観を望んでいました。」

流通? Waldrum は笑って、業界にいたことが助けになったと認めます。会社のウェブサイトの外観やナビゲーションと同様に、オンライン販売も重要です。Waldrum のお気に入りソーシャルメディア マーケティングツールは Instagram です。

ではここで、心身を刺激するものはすべて脇に置いてください。
Waldrum がアイディアを持った人から実際に実行するまで、どのように飛躍したでしょうか?多くの夢想家が成しえなかった、巨大な飛躍ですか?

「誰もが望みを持っています」と Waldrum は笑いながら言います。
「しかし、どれだけそれを本当に望んでいますか?私は自分自身をテストしたかった。私はこの成功を他の何よりも望んでいました。」

Inspired Nutraceuticals’ founder is a self-made success story
著者 David Whiting, Staff Columnist for the OC Register
2015年8月16日 原文はこちら

訳: インスパイアード JP

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